東日本大震災による外国人留学生の「日本離れ」を食い止めようと、文部科学省が４月、地域住民やＮＰＯなどと協力し、まちぐるみで留学生を支援する事業を始める。ホームステイ先を探しやすい仕組みをつくったり、住民向けの語学講座を開いたりし、交流の機会を増やすことが柱だ。

　「留学生の街」（仮称）事業として、新年度予算案に５千万円を盛り込んだ。

　震災後、外国人留学生の帰国や留学予定のキャンセルが相次いだ。震災で帰国した東北地方の留学生のうち、昨年７月現在で約６％が再来日していない。

ttp://www.asahi.com/national/update/0128/TKY201201280538.html?ref=rss
歳をとる度に悲しみが増えていく、人間ってやっぱりそんな生き物なので
しょうか、、。
もっといい思い出ばかりを記憶に残せたら幸せなんだろうなって思います。









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