夕暮れの流星群
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ユネスコの世界遺産に登録されている中国山西省の「雲岡(うんこう)石窟」を、朝日新聞記者が1937年の日中戦争当時に撮影した写真のパネルが30日、現地の博物館「雲岡陳列館」に寄贈された。当時の写真は地元にほとんど残っていないといい、博物館側は「貴重な資料」と受け止めている。
雲岡石窟は紀元460年、北魏の都だった大同の郊外約16キロに開かれ、約50の石窟が現存する。巨大な石仏や、ギリシャやインドの影響を受けた彫像で知られ、敦煌、龍門と並ぶ「中国三大石窟」とされる。
寄贈された写真は、旧日本軍が大同を占領した直後の37年9月18日から翌年1月にかけて、雲岡石窟周辺で撮影された6枚。高さ14メートルの大仏像や街の様子が記録されている。
朝日新聞大阪本社の井手雅春・生活文化部長はこの日、「陳列館」のオープンに合わせてパネルを寄贈。張ウェイ(チャン・ウェイ、ウェイは火へんに韋)・雲岡石窟研究院長は「近代化される前の石窟や大同の様子を伝える貴重な資料。日中友好に役立てたい」と話した。
朝日新聞社は2009年、戦時下のアジアを記録した写真約7万2千枚からなる大阪本社の「富士倉庫資料」をデジタル化。その中に雲岡石窟の写真があることを関係者が知り、今回の寄贈に結びついた。
ttp://www.asahi.com/national/update/0930/OSK201109300153.html?ref=rss
鳥と共に歌い、風と共に生きよう。
どんなに発達した文明があっても、どんなに強い兵器を持っていても、
土から離れては生きられないのよ。
某アニメの主人公が言ったセリフです。
自然の力には人間は無力です。人間より自然の方が偉大だから、
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