商売繁盛の神様として親しまれている伏見稲荷大社（京都市伏見区）で４日朝、正月三が日のさい銭を集計する「さい銭開き」があった。

　白衣姿の銀行員８人が作業台にさい銭を広げた。中には額面に「２９５１（ふくこい）円」と記された小切手もあった。３日間の参拝者は昨年を２万人上回る２７８万人に上った。大社は「東日本大震災の影響もあり、良い年をと願う人が増えたのでは」とみている。

ttp://www.asahi.com/national/update/0104/OSK201201040016.html?ref=rss
人は何かの役に立ってないと、生きてる資格がない。
私の好きな漫画に出てくる名台詞のひとつです。
いや、そんなことはない！人は生きたいと願えばそれだけで
生きていていいはずだ！、、、とも。。
どうでしょうか？






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