忍者ブログ
夕暮れの流星群
2024/05...1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 東日本大震災の被災地のがれき置き場で火災が相次いでいる。多くが自然発火とみられ、専門家は、分別しないまま高く積み上げることで危険性が高まっていると指摘する。自治体は、内部の熱を逃すパイプを設けるなどの対策に乗り出した。

 「民家は目と鼻の先。燃え移ったらと、住民は怖がっています」。宮城県気仙沼市の消防団員、小松昇さん(35)は話す。

 8月28日、同市内の置き場で火災が起きた。民家は約100メートル先。タイヤや家電、木材などが交じった高さ7メートルのがれきから炎が上がり、消防車28台が出動。鎮火まで10時間かかった。

 気仙沼・本吉消防本部は「高く積み上げられ、どこから発火したのか分からなかった」。市は翌日から、警備会社に頼んで夜の見回りを強化した。担当者は「津波を逃れた家に燃え移ったら申し訳なくていたたまれない。できることはすべてやる」と必死だ。

 各地の消防によると、火災は17日現在、宮城県で13件発生。16日には名取市閖上(ゆりあげ)の置き場で火が出た。さらに、白煙が岩手県で2件、蒸気の噴出も宮城県で13件、岩手県で11件確認された。「消防を呼ばずに自分たちで消し止めたことは何度もあった」と、置き場の管理業者は話す。

 産業技術総合研究所の若倉正英研究顧問によると、微生物の動きが活発になったり、金属と水が反応したりして熱がたまるのが、そもそもの原因という。

ttp://www.asahi.com/national/update/0917/TKY201109170566.html?ref=rss
黒字っていい響きですよね〜。。
景気が回復したらみんなハッピー!
いい時代にしたいですね。






PICKUP
岡山市 南区 で自己破産相談
i[アイ] 中古車 査定
企業・信用調査[魚]
山形 第二新卒 求人情報
お笑いからアニメまでデコメで!
脱毛・ムダ毛処理エステ 奈良
静岡の単身引越し
サラ金整理「群馬県」
CX用語 特別気配
返済滞納「川崎市」
PR
Comment
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[3268] [3267] [3266] [3265] [3264] [3263] [3262] [3261] [3260] [3259] [3258
AdminWrite
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
最新コメント
[02/24 ベンガジ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ [PR]