１２日午前７時１３分ごろ、山陽新幹線の広島―徳山間で、信号系統の異常を示す警報が表示された。広島―博多間の上下線の運転を２時間半〜３時間見合わせ、計９本が運休。上下計１９本が遅れ、約９９００人に影響が出た。山陽新幹線と直通運転する九州新幹線にも遅れが出るなど、ダイヤが乱れた。

　ＪＲ西日本によると、広島―徳山間の新岩国駅（山口県岩国市）構内にある信号を制御する電源装置に不具合が生じたという。装置は約１時間後に復旧。信号とポイントが正常に作動することが確認されたため、午前１０時前までに運転を再開した。ＪＲ西が原因を調べている。

　博多駅の新幹線改札前は、ダイヤの状況を確認しようとする人たちで混雑した。訪問先に「ごめん、遅れる」と電話で連絡を入れる女性や「在来線の方が早いな」と話し合って払い戻しの列に回る若者らの姿もあった。

ttp://www.asahi.com/national/update/1112/OSK201111120002.html?ref=rss
最近体調があんまりよくないんですよねー、、、。
どっかにいい薬ないですかね〜。一粒飲めば２０歳の体力へ戻る！
とかｗｗ
そんなんあったら、完全に大人買いです！！






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　全国のまちおこし団体が自慢のＢ級ご当地グルメで地元をＰＲする祭典「Ｂ―１グランプリ」が１２日、兵庫県姫路市で開幕した。２９道府県から過去最多の６３団体が出展し、２日間にわたって腕を競う。関西初の開催に、世界遺産・姫路城周辺の会場は朝から来場者でにぎわった。

　静岡県富士宮市の「富士宮やきそば学会」など、過去５回の大会でゴールドグランプリを受賞した有名団体のブース前には長い列ができた。午前９時半、開会式で「Ｂ―１、ダー！」のかけ声が響くと、来場者に自慢の料理が振る舞われ始めた。

　来場者は回を重ねるごとに増え、２００６年の第１回の八戸大会（青森県）では１万７千人だったのが、昨年の厚木大会（神奈川県）では４３万５千人に膨らんだ。今大会も２日間で４０万人を見込む。料理の提供は午前９時半〜午後３時半。来場者の投票で１３日夕にグランプリの受賞団体が決まる。（宮沢賢一）

　　　　◇

朝日新聞デジタルに特集ページ

ttp://www.asahi.com/national/update/1112/OSK201111120009.html?ref=rss
「頭にくる」っていいますが、
怒りや悲しみや驚きの為に頭に血が上り、かっとなることです。
怒りだけではないんですね〜。小さい頃友達に怒ってくってかかったら、
短気は損気、って言われました。余計に腹が立ちましたｗｗｗ






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　マンションの一室を「雀荘（じゃんそう）」として借り上げ、自社の運転手らに賭けマージャンをさせたとして、警視庁は、東京都世田谷区のタクシー会社「東京都民自動車」副社長、木村一博容疑者（５６）＝同区南烏山６丁目＝を賭博開帳図利容疑で現行犯逮捕、同社の運転手８人を賭博容疑で書類送検し、１１日発表した。

　運転手の間で「マージャン同好会」と呼ばれ、社員約１４０人のうち社長ら約３０人が所属。木村容疑者は会社の経理担当者に指示し、部屋の利用料などを運転手の毎月の給与から天引きしていたという。

　保安課によると、木村容疑者は１１月９日、世田谷区内のマンションで、運転手８人に１千点１００円のレートで、賭けマージャンをさせた疑いがある。「徴収した金は社員旅行費に回しており、利益ではない」と否認している。

ttp://www.asahi.com/national/update/1111/TKY201111110167.html?ref=rss
昨日火曜サスペンスを久しぶりに観ていましましたよ。。
昔はあのオープニングを見るだけでちびりそうになってましたけど。。
いや〜刃物を持った人間から「殺してやる！」とか叫ばれたら、、。
もうパニックでどうしようもなくなりますね、、、、。
この事件の場合怨恨の線が強いみたいですね。
人には優しくしよう。。。





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　指定暴力団山口組弘道会などの捜査を担当する愛知県警の幹部らの戸籍謄本が不正に取得された事件で、県警は１１日、東京都内の司法書士事務所経営者や元弁護士ら５人を偽造有印私文書行使と戸籍法違反などの疑いで逮捕し、発表した。

　逮捕されたのは司法書士事務所「プライム総合法務事務所」代表の奈須賢二（５１）＝東京都中野区＝、元弁護士長谷川豊司（４８）＝世田谷区＝、司法書士佐藤隆（５０）＝練馬区＝、探偵会社「ガルエージェンシー東名横浜」代表の粟野貞和（６２）＝横浜市青葉区＝ら５容疑者。佐藤容疑者は「申請書類が偽物とは知らなかった」と否認、他の４人は認めているという。

　県警によると、逮捕容疑は、昨年３〜７月、捜査幹部や別の警察官、その家族ら計７人の戸籍や住民票を不正に得たというもの。司法書士事務所は探偵会社から不正取得を請け負っていた。県警は、事務所が佐藤容疑者の名で手に入れた司法書士会指定の申請書類をもとに約２万枚の申請書類を偽造し、２００８年１１月から約１万件の不正取得にかかわったとみている。

ttp://www.asahi.com/national/update/1111/NGY201111110037.html?ref=rss
「生きた空がない」という慣用句があります。
恐ろしさ、悲しみなどが余りに強くて、生きてる気持ちがしない。
人間にとってそういう苦しみは耐えられません。。
体よりも心のダメージの方が深刻なんです。。






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