モデルガンで女子中学生脅す　小学教頭が誘拐未遂容疑
　広島県警は２７日、路上で女子中学生を脅して自分の車に乗せようとしたとして、広島県安芸太田町立修道小教頭の吉原一彦容疑者（５３）＝広島市安佐北区亀山５丁目＝をわいせつ目的誘拐未遂などの疑いで逮捕し、発表した。「女の子を車に乗せて乱暴しようと思った」と容疑を認めているという。

　発表によると、吉原容疑者は２７日午後０時４５分ごろ、広島市安佐北区安佐町の路上で、塾帰りで自転車に乗っていた女子中学生（１４）に拳銃のようなものを突きつけ「殺すぞ、乗れ」と、運転してきた軽乗用車に乗るよう脅した疑いがある。女子中学生は逃げて無事だった。車からはモデルガンが押収された。

　県警によると、現場を車で通りかかった近くの男性（６６）が、女子中学生が逃げるのを見て不審に思い、吉原容疑者の車を追跡。約９キロ離れた赤信号で止まった際に追いついて下車させ、駆けつけた警察官に引き渡したという。



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昨日はあんまり寝ていません。
最近すごく多忙な毎日を送っています。
仕事にプライベートにその他親族関係やら友達関係やら、、。
でも忙しいのは良い事ですよ！多分、、、ｗ

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ネット投稿「入試の根幹揺るがす犯罪」京大副学長ら会見
　「部屋には監督者も十分にいた。このような形は想定外。今後一層、試験の監督を強化したい」「厳正で公正な入学試験の根幹を揺るがす犯罪行為に、強い憤りを感じる」。入試問題が試験時間中にインターネット掲示板に書き込まれた問題で、京都市左京区の京都大キャンパスでは２７日夜、幹部らが緊急に記者会見を開いた。

　塩田浩平副学長は怒りをにじませ、「詳細な事実関係を調べ、不正行為者に対しては厳正に対処したい」と言葉をつないだ。

　最初の投稿は、試験開始後わずか７分というタイミングだった。入試問題が事前に漏れた可能性について尋ねられると、会見に同席した淡路敏之副学長は強い口調で「最高機密だから保管方法は発表できないが、事前に漏れることは絶対ないと断言する」と否定した。

　淡路副学長によると、大学側が事態を察知したのは２６日午前１１時半。京都大の教員と名乗る男性から大学に電話があった。その後も学外からの電話や学内関係者からの指摘が相次いだ。同日午前中も試験が行われており、投稿内容が試験問題と合致し、しかも試験時間中の投稿だと確認できたのは午後５時ごろのことだったという。

　今後の不正防止策について尋ねられた淡路副学長は「携帯電話（の扱い）について、どのようにするかは難しい。身体検査はできない」と語り、「技術的な方法については今後検討したい」と述べるにとどめた。


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早く立ち直ってほしいです、、、。

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ＮＺ地震、地殻変動は最大４０センチ以上　衛星で観測
　ニュージーランドの地震で、クライストチャーチ近郊での地殻変動が最大で４０センチ以上に達していたことが、宇宙航空研究開発機構の地球観測衛星「だいち」の観測でわかった。国土地理院が２７日、解析結果を発表した。マグニチュード（Ｍ）６．３という地震の規模の割に変動が大きく、震源が浅いことや地盤の弱さが影響したと考えられるという。

　最も大きな変動は、市街地の南東約５キロの地点で、地表が約４０センチ西方向にずれていた。市の中心部でも十数センチずれ、周辺では液状化の影響と見られる地表の変形も観測された。

　また、昨年９月にクライストチャーチの西約４０キロで起きたＭ７．０の地震後の１カ月半で、付近の地表が水平方向に最大４センチずれていたことも昨年の観測の解析でわかった。昨年の地震で生じたひずみが、徐々に伝わって今回の地震を起こした可能性があるという。

　国土地理院地殻変動研究室の飛田幹男室長は「データを蓄積していけば、地震の予測に応用できるかも知れない」と話した。

　地震による地殻変動は、２００７年３月の能登半島地震で約５０センチ、同年７月の中越沖地震で約３０センチだった。今回の地震は、これらの数分の１のエネルギーだったが、ずれは同じくらいだった。


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「偽者食い」という言葉があります。
普通の人が食べないような物を好んで食べる。または、わざと
食べること。また、そういう人。普通の人が相手にしないよう
な女を愛すること。また、そういう人。普通の人と違った趣味
または嗜好を持つこと。だそうです、、、ｗ

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新潟水俣病、３月３日に和解成立へ　第４次訴訟
　新潟水俣病第４次訴訟で、国と原因企業の昭和電工に損害賠償を求めている「新潟水俣病阿賀野患者会」（新潟市、山崎昭正会長、原告１７３人）が２７日、新潟市内で集会を開き、和解案を正式に受け入れる方針を決めた。国と昭電も受け入れる姿勢で、３月３日の次回期日に新潟地裁で和解が成立する見込み。

　昨年１０月、原告１人当たり２１０万円の一時金や団体加算金２億円などを支給する内容の和解案に基本合意。原告が個々に一時金などの受給対象者にあたるかどうか見極める「第三者委員会」（座長・本間義治新潟大名誉教授）が２７日までに判定を終えた。患者会によると原告１７３人のうち、受給対象者はすでに補償を受けている認定患者２人を除く全員の１７１人。


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何をもってこの人すごい！と言いますか？
有名度、収入、地位、技術、と、尊敬できる点はまぁ多々ありますが、
私が思うに一番は"超絶な忍耐力を持っている人"と"人の過ちを許せる人"
ですね。これは人間性もかかわってきますが、この二つが同じ人間として
真に尊敬に値する人間が持っているべきものだと思います。



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目指せ報道写真家　８月、都内でワークショップ
　アジア各国で写真展の企画を手がける日本人らが、ドキュメンタリー写真のワークショップを８月に都内で企画しており、写真家をめざす人たちの参加を募っている。応募締め切りは３月５日。

　企画したのはタイ・バンコク在住の後藤由美さん（４４）やパリを拠点とする写真家の岡原功祐さん（３１）ら。後藤さんらは、世界各国のフォトジャーナリストらの写真作品と、撮影の背景や思いをつづった文章を紹介するブログ「Ｉ　ＷＡＳ　ＴＨＥＲＥ」（http://www4.atword.jp/reminders/）を２０１０年から主宰し、これまでに約５０人の写真を紹介した。

　後藤さんは「孤独死や自殺率の高さなど、日本から発信すべき問題は多いのに、国際レベルで通用する日本人写真家が少ない」と語る。「独自の視点で切り取った写真は訴える力が強い。写真を見た人に、その裏側にある物語を伝え、社会問題に関心を持ってほしい」との考えからブログを運営しているという。

　ワークショップは８月１２〜１６日。参加者は７月末までにテーマを決めて撮影した写真作品の提出が必要。期間中は討論と追加取材を重ね、写真の作品としての完成度を高めていくという。問い合わせはメール（register@tdpw.org）で。（川村直子）


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「下衆の後知恵」ということわざがあります。
下衆(身分の低い者/心が卑しい者)は肝心な時に案が出ず、事が終わって
からいい案を出すものだ、という事。ちなみに英語では「後で言う事は
やさしい」と言うんだそうです。

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