アフリカ・ソマリア沖で今年３月、日本のタンカーが襲われた事件で、東京地裁は４日、成人として海賊対処法違反（運航支配未遂）罪で起訴された自称ソマリア人の被告について、「成人と認めるには合理的な疑いが残る」として公訴（起訴）を棄却する判決を言い渡した。

　村山浩昭裁判長は「ソマリア全土を実効的に支配する政府がなく、生年月日を特定する確たる証拠はないが、未成年だという被告の供述を否定もできない」と述べ、家裁に送致する少年法の手続きを経ていないため起訴は無効とした。東京地検は今後、家裁に送致し、家裁からの逆送を受けて起訴し直す方針。

　判決に先立ち、被告は法廷で「母やおじに聞いた西洋暦の生年月日は１９９１年１２月２２日」と述べ、現在は１９歳と主張。捜査段階では２１歳くらいと説明していたが、「おおよその年齢を聞かれたと理解して答えた。雨期を使うソマリアの暦では、２１歳未満か一番若くて１９歳と思うが検証はできない。ソマリアでは行政に携わる人は西洋暦も使うが、私のような農民や漁民は使わない」と話した。

ttp://www.asahi.com/national/update/1104/TKY201111040183.html?ref=rss

やはり寒い時には寒いのは嫌なんですよね〜〜。
夏には冬がいいなと思うんですけどね〜〜。馬鹿ですよね〜〜〜。。
夏にはスイカ、冬にはみかんが定番ですよね〜〜。
食べること意外興味がないんですよね〜〜〜。
あ〜〜〜ダイエットしよ！！明日から、、、今日は最後の晩餐だから焼肉や！！！






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