大分県日出町（ひじまち）の雑木林で行方不明になっていた江本琴音ちゃん（当時２）とみられる骨が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された母親の江本優子容疑者（３５）が、琴音ちゃんの死亡した時の状況について「２階にいた娘の異変に気づかなかった」と供述していることが７日、捜査関係者への取材でわかった。

　捜査関係者によると、江本容疑者は女児が死亡したとされる昨年９月１３日の前夜について「琴音と（小学１年の）長男を２階の部屋で寝かしつけ、その後１階の居間に下りてテレビを見ていたが、そのまま寝込んでしまった」と説明したという。さらに「１３日の朝、娘を見に２階に上がると、毛布のかかった状態ですでに息絶えていた」と話しているという。

　その後は、長男を学校に送り、車で町内をしばらく回った後に自宅から約３キロ離れた同町大神の墓地そばの雑木林に遺体を置いた。その際、「遺体をきれいにした上で寝かせ、その上からバスタオルを、顔にはハンカチをかけた」という。

ttp://www.asahi.com/national/update/0208/SEB201202070077.html?ref=rss
お金がなかろうとも自分を誇れる、胸を張って生きていける、
そんな生き方をしていきたいです。






PICKUP
京都で営業の派遣
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
心筋梗塞 大和生命保険
悪質なストーカー
キューブ の中古車査定