夕暮れの流星群
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2008年までに米国から輸入された事故米3155トンが食用として不正転売されていた事件で、食用でない麦622トンも食用に偽装されて流通していたことが農林水産省の調査でわかった。農水省は22日午後、これらの米麦を輸入した大手商社を指名停止にする。
この事件では、神奈川県伊勢原市の加工業者「協和精麦(せいばく)」が、カビの発生などで非食用とされた事故米を家畜の飼料用に加工したと偽り、食用として転売していたことを昨年春に認めた。農水省の追加の調査で、同社は同時期に輸入された非食用の事故麦についても、飼料用の加工をせず、食用として流通させたことを認めたという。
農水省は流通先も調査。事故米の一部は焼酎の原料などになっていたことが確認されたが、麦については書類が残っておらず、解明できなかった。事故米や麦は残留農薬やカビ毒は検出されておらず、健康への影響はなかったとみられる。
偽装された3155トンを含む事故米5251トンは、03〜08年に伊藤忠商事、双日、丸紅など大手商社計6社が輸入していた。農水省はこのうち5社程度について「最終的に適切に使用されたか確認しなかった」として処分を行う。農水省は08年、この5251トンについて「飼料用に使われたと確認した」という誤った発表をしていた。
この事件では、時効にかからない事故米82トン分について、神奈川県警が昨年8月、協和精麦など転売にかかわった業者2社と元社長ら4人を食品衛生法違反などの疑いで書類送検。「健康被害が報告されていない」などの理由で不起訴処分(起訴猶予)となった。(大谷聡)
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