京都の民宿で火災、帰省中の２歳女児が死亡
　２９日午後９時４５分ごろ、京都府京丹後市網野町浜詰で、民宿「舟たけ」を経営する船本節夫さん（５８）方付近から出火し、木造２階建ての民宿兼住宅延べ約３８０平方メートルがほぼ全焼した。この火事で、船本さんの孫娘で堺市から帰省していた高島咲（さく）ちゃん（２）が死亡。その母親の佳代さん（３１）、船本さん夫妻とその長男の計４人が顔にやけどをするなど軽傷を負った。京丹後署は、２階の住宅部分が火元とみて調べている。

　署によると、住宅２階の和室で佳代さんが咲ちゃんを布団に寝かしつけた直後に火の手が上がった。佳代さんは部屋の電気ストーブをつけていたと説明しているという。出火当時、ほかに船本さんの母親（８９）と従業員２人、宿泊客５人がいたが、いずれも避難して無事だった。

　近所の人によると、佳代さんと船本さん夫妻が咲ちゃんを助けようと炎の中に飛び込み、やけどを負った。佳代さんと咲ちゃんは２、３日前から帰省していたという。



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基本私は冬の方が好きですね、汗かかないから、、ｗ
あのべとべと感が結構不快なんですよ。
でも夏はスイカバーがあるんだよねーｗｗ


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