公益財団法人の申請準備ストップ　相撲協会
　日本相撲協会は８日、公益財団法人への認定に向けた作業をすべて凍結した。この日あった協会の「公益法人制度改革対策委員会」（座長＝村山弘義・副理事長）で正式に決めた。八百長問題に関する特別調査委員会の調査結果などを見た上で、今後の対応を協議する。

　税優遇などがある公益財団法人になるための申請期限は２０１３年１１月末で、協会は今年の年末をめどに申請書類を内閣府に提出する予定だった。八百長問題の影響で、作業の大幅な遅れは避けられなくなった。しかし、協会の放駒理事長（元大関魁傑）は「公益財団法人を目指す方向性はぶれない。最善を尽くす」と述べ、一般財団法人などへの移行は否定した。


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株で儲けようってのは嫌いですね。
何か楽して稼ごうって気持ちがみえみえで、、。
やっぱ何か頑張ってないと胸を張れませんよ。

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