１９６１年に三重県名張市で起きた「名張毒ブドウ酒事件」の奥西勝死刑囚が８６歳の誕生日を迎えた１４日、名古屋・栄で支援者らが再審開始と早期の釈放を訴えた。奥西死刑囚は７度目の再審請求をしている。

　「無実の罪で３５歳の時に囚（とら）われ、５１年間死刑の恐怖におびえながら裁判のやり直しを求めています」。支援者は、奥西死刑囚の年齢と同じ数の８６文字のパネルを掲げた。奥西死刑囚は「なんとしても再審無実の願いで命ある限りがんばりぬきます」とのメッセージを寄せた。

　再審請求をめぐっては最高裁が２０１０年４月に審理を名古屋高裁に差し戻した。奥西死刑囚が自供した農薬が実際の毒物だったかどうかが争われ、昨年、高裁は再現した農薬の成分を調べた。今後、検察、弁護側双方が鑑定結果や今後の審理の進め方に関して意見書を出すことになっている。

ttp://www.asahi.com/national/update/0114/NGY201201140015.html?ref=rss
私の知り合いの女性が子宮頸ガンになってたそうです。。
え？！と思いましたが、大事には至らなかったそうで、、、ほっとしました。
子宮頸がんって乳がんに次いで番目に発症率が高い病気だったんですね。
以外と聞いた事なかったんで、ぱっとしませんでしたが、、。
人間健康が一番ですからね〜、何をするにも健康が一番ですよ！
健康第一、良く食べ、良く寝て、良く○○、、ｗｗ





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