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夕暮れの流星群
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新燃岳、同じ日に3度の爆発的噴火 火砕流は確認されず
 宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ、1421メートル)で、2日の午前5時25分と同10時47分、午後3時53分の3回、爆発的噴火が相次いだ。1日午後11時19分にも確認され、1月27日に52年ぶりに発生して以来計8回になった。同じ日に3度の爆発的噴火を記録するのは初めてで、頻度が高まっていることから、気象台は噴石や降灰などに警戒を呼びかけている。

 福岡管区気象台などによると、これらの爆発的噴火で火砕流は確認されていない。遠望カメラでは、2日午後の8回目の噴火で、噴石が火口から1千メートルの範囲まで飛散したのを確認。噴煙は火口から3千メートルの高さまで達した。この直前に気象台と国土交通省九州地方整備局が上空から調査したところ、火口内の溶岩ドームは直径約600メートルに成長していた。

 いずれの噴火でも、爆発の衝撃波が空気に伝わる「空振(くうしん)」が確認された。空振の大きさは、新燃岳の南西約3キロの湯之野観測点で午前5時台の噴火が299.6パスカル、同10時台が86.5パスカル、午後3時台が72.4パスカルと、数値は減少している。これまでで最大は1日早朝の4回目の爆発的噴火で確認された458パスカルだった。この時は、新燃岳の南西側約5キロにある鹿児島県霧島市の病院やホテルなどで約300枚のガラスが割れた。

 気象台は、火口から約4キロの範囲では噴火に伴って大きな噴石が弾道を描いて飛散する恐れがあるとしている。約3キロの範囲では火砕流への警戒も呼びかけている。


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「あわび貝の片想い」ってことわざありますよね。
これはあわびの貝殻は1枚だけに見えることから、片想いの事を言うの
ですが、実はあわびは巻貝なのでもともと1枚の貝なのです。
知っていましたか!?

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