鹿児島市の県立高校で昨年末、当時３年の女子生徒の財布が教室で盗まれた際、担任教諭らが「身体検査」と称して、犯人と疑われた同級生の男子生徒をパンツ１枚の姿にして調べていたことが２０日、わかった。県教委は「下着姿にするなど人権侵害と言われてもおかしくない行き過ぎた行為だった」として、教諭らに再発防止を指導した。

　県教委によると、女子生徒は昨年１２月上旬、教室の机の上に約１万５千円の入った財布を置いたまま別の教室で授業を受けた。戻ると財布がなくなっており、同じ教室にあった同級生の男子生徒のバッグから、現金が抜かれた財布だけが見つかった。

　男子生徒は放課後、生徒指導室で男性教諭３人から事情を聴かれたが否認。教諭らは「身の潔白を証明するなら衣服を脱ぐしかない」と迫り、男子生徒はパンツ１枚になったが、現金は見つからなかった。

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ん〜なるほどね、、、色々ありますわな。。
最近いくら寝ても眠いんだけど、どうなってんだ？ｗ
もうそろそろ永眠が近いってお告げかな、、、、ｗｗｗｗ


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