忍者ブログ
夕暮れの流星群
2025/05...1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

銀座眼科、不衛生が常態化か 集団発症前から感染の疑い
 東京都中央区の銀座眼科でレーシック手術を受けた患者が角膜炎などを発症した事件で、集団発症の前年から、菌の感染や、感染が疑われる例が相次いでいたことが、捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、元院長の医師溝口朝雄容疑者(49)=業務上過失傷害容疑で逮捕=による不衛生な環境での手術が、以前から常態化していた疑いがあるとみて調べている。

 築地署捜査本部によると、銀座眼科では2008年9月〜09年1月にレーシック手術を受けた患者七十数人が角膜炎などを発症した。この間、溝口元院長は、角膜の表面をめくるのに使うメス「マイクロケラトーム」を、消毒作用のあるオゾン水で洗うだけで、滅菌はしていなかったとされる。

 捜査関係者によると、銀座眼科では06年8月の開業以来、発症者が急増し始める直前の08年8月ごろまでは、高温高圧の滅菌器「オートクレーブ」を使った滅菌をしていた。ただ、この間の07年7月に2件の感染例があったほか、07年から08年前半にかけ感染が疑われるケースも計4件相次いでいたという。

 溝口元院長は手袋やマスク、帽子を着用せずに手術することがあったといい、捜査本部はこうしたずさんな衛生管理が感染を招いた可能性があるとみている。

 オートクレーブによる滅菌をやめたあとの08年9月からは感染が月に数件以上に急増したという。

 溝口元院長は、本来は手術ごとに交換すべきマイクロケラトームの刃を使い回していたこともわかっている。

 レーシック手術を多く手がけるある専門医は「適切な手術をしていれば感染は絶対に起こらない。技術以前の問題だ」と指摘している。


ttp://rss.asahi.com/click.phdo?i=b0bd0f447646147b5b979f78095bbf7e
「生きての名聞、死しての訴え」という慣用句があります。
自分が受けた評価は、この世の名誉であり、あの世では閻魔に晴れの
報告ができるほど光栄なことだ。ということ。
やはり徳の高い人間になりなさいという教えでしょうね。

PICKUP
無料着うた情報
自己破産で免責を得られるまで
グレーゾーン返還金「三重県」
にんいせいり!借金 あこむ
家出調査 松戸
債務整理に役立つ
丁寧安心無料相談
北斗の拳
福岡県のアルバイト
福岡市 東区 で自己破産相談
PR
Comment
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[152] [151] [150] [149] [148] [147] [146] [145] [144] [143] [142
AdminWrite
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
最新コメント
[02/24 ベンガジ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ [PR]