秋田市保健所は８日、同市川尻新川町の秋田刑務所で、６０代の男性受刑者が肺結核を発症し、さらに受刑者１人の発症と３５人の感染（受刑者３１人、職員４人）が確認されたと発表した。発症した２人は現在も入院中。

　保健所によると、男性受刑者は２月ごろから発熱などの症状が出ていた。４月１５日に呼吸困難となったため市内の病院を受診し、結核と診断された。病院は同日、保健所に届け出た。その後、受刑者と職員計７７人を診断したところ集団感染が確認された。

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日々誰かが死んだとかいう話ばっかり聞いていたら何か、死について
免疫ができたような気にさえなります。。嫌だな〜


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