８日午後１時５５分ごろ、栃木県芳賀町の無職寺門マサさん（７０）方の押し入れからポリ袋に入った遺体が見つかった。同日午前、県東健康福祉センター職員から「高齢者世帯と連絡がつかない」と県警真岡署に通報があり、職員とともに駆けつけた署員が発見した。遺体の身元は不明で、同署は死体遺棄事件として捜査を始めた。

　同署によると、寺門さんは無職の次男（４４）と２人暮らし。いずれも連絡が取れなくなっているという。遺体は成人女性のものとみられ、目立った外傷はないが、腐敗が進んでおり死亡した時期や死因は不明。寺門さん方では先月２０日からの新聞がたまっていたという。

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「意到りて筆随う」という慣用句があります。
詩や歌や文章を作るとき、自分の思う様に筆が動くという事。
詩や歌などがすらすら作れる様子。
ＡＢ型は天才肌っていいますが、そんな感じですね。


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