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夕暮れの流星群
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首都圏カラカラ 乾燥注意報33日連続、対策商品に人気
 首都圏でカラカラ天気が続いている。年末から乾燥注意報が出続け、火災も多発。都市化も乾燥に拍車を掛けており、1月の平均湿度は過去最低を記録した。家電量販店やドラッグストアでは、乾燥対策商品が人気を集めている。

      ◇

 気象庁によると、東京や横浜、さいたま両市を含む地域では、乾燥注意報が昨年12月31日から33日間連続で出ている。東京では1974年1月の65日間、95年12月の34日間に次いで3番目の記録だ。静岡市南部を含む地域でも1月4日から29日間続いている。

 乾燥の度合いも深刻だ。東京の1月の平均湿度は36%。同月の平均湿度50%と比べて格段に低く、統計が残る1876年以降の月別平均湿度の最低記録となった。月の平均湿度が30%台となったのは、2000年2月の38%と05年12月の39%の2回しかない。

 東京の1月の平均降水量は48.6ミリだが、1月はたった3.5ミリ。西高東低の冬型の気圧配置が続き、寒気が連続して南下したのが原因だ。湿った空気は大雪となって日本海側に降り、太平洋側には乾いた空気が入るばかり。雨雲が太平洋側ではほとんど発生しなかった。

 乾燥の背景には、都市化の進展もある。土や植物からの蒸発で得られる湿気が減り続けているからだ。東京の年平均湿度は1950年代までは70%前後で推移していたが、60年代には60%台になり、2000年以降は50%台になる年も出始めたという。

 東京消防庁によると、今年に入って1月31日までに都内(稲城市と島しょ部除く)で発生した火災は605件。前年同時期より75件多い。同庁は「暖房器具の取り扱いなどに十分注意してほしい」と呼びかけている。

 首都圏では2月に入り、次第に冬型の気圧配置が弱まる見通しで、南から暖かい湿った空気が入って、まとまった雨が降る可能性もあるという。



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「風の中で育った木は根が強い」ということわざがあります。
風は逆境などを指しています。色々な苦労を乗り越えてきた人は芯が
強いと言う意味です。
何か心が温かくなる言葉じゃないですか。。

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