忍者ブログ
夕暮れの流星群
2025/05...1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

鳥、魚、カニ…大量死ミステリー 米で報道過熱
 米南部アーカンソー州で大量の鳥が死んでいるのが見つかってから、世界各地で30件以上の野生動物の大量死報告が相次いでいる。大量死は珍しい現象ではないが、原因が特定できず、時期が近いことで、CNNなどが度々、謎解きの番組を放送するなど米メディアも興奮気味。何かの異変の始まりとみる「終末論」まで飛び出す始末だ。

 アーカンソー州での野鳥の大量死は12月31日の深夜に起きた。スズメの仲間5千羽以上が落下。当時、花火などの大音響が鳴っていたとの報告があり、寝ていた鳥が驚いて起き、何かにぶつかって死んだとの見方があるが、はっきりしない。ここから200キロ西の川では、魚8万匹余りが死んでいた。

 3日に見つかったルイジアナ州での500羽の大量死では、送電線にぶつかったとの説が出ている。

 その後、「スウェーデン南部で鳥50羽が落下」と報じられたのを皮切りに、「英国でカニが4万匹」「ブラジルでイワシなど100トン」「米メリーランド州で魚200万匹」などの報告が相次いだ。これまでの報道などによると、約10カ国、約30件に上る。

 だが野生生物の大量死は珍しいことではない。日本でも昨年9月末、北海道岩見沢市の住宅地でムクドリ114羽が死んでいるのが見つかった。鳥インフルエンザは陰性で原因は不明だった。米野生生物保健センターのウェブサイトには、報告があった大量死のリストが掲載されているが、数十匹程度の「大量死」なら、全米では毎週のように起きている。

 理由もそれなりに推定できる例が少なくない。「米国の魚200万匹」の原因は、州環境局が「水温低下による影響」と発表した。感染症などの病気や水位低下、水質悪化、化学物質などが死因と疑われることもある。



ttp://rss.asahi.com/click.phdo?i=94e4ffbd22c056a14433e0809f717ba0
私は海外へ出た事がありませんし、あまり興味もありません。。
別に行かなくても写真とかみて想像するだけでいいなって感じです。
そりゃお金があれば行ってみたいですけど、、、。
結局行きたいんじゃんww



PICKUP
パート ホールスタッフ
債務整理・自己破産
保険で悩む前に
神戸市の仕事
借金取立て「山梨県」
債務返済「和歌山県」
任意整理「岩手県」
札幌 転職 求人情報
滋賀で引越しの準備
未払賃金請求訴訟とサービス残業
PR
Comment
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[571] [570] [569] [568] [567] [566] [565] [564] [563] [562] [561
AdminWrite
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリー
最新コメント
[02/24 ベンガジ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者ブログ [PR]