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夕暮れの流星群
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鳥インフル終息への願い、万羽鶴に 出水市の子どもたち
 鳥インフルエンザが発生した鹿児島県出水市の子どもたちが早期終息を願い、約3万1千羽の折り鶴を作り上げた。国内最大のツル越冬地に近い市立荘(しょう)中学校の生徒が呼びかけ、市内にある小中高校、養護学校の全27校が応じた。「騒ぎが早く落ち着き、鳥たちや関係者に元気が戻ってほしい」。郷土を思う温かい気持ちが込められている。

 荘中は生徒22人。全生徒が「ツルクラブ」に参加し、毎年、越冬地に飛来するツルの羽数調査を続けてきた。ところが昨年12月21日、ナベヅルの鳥インフルエンザ感染がわかり、調査は中断した。

 「自分たちに何かできることはないか」。思いがけない事態に、生徒会長の2年、大戸量平君らは折り鶴でまちを励まそうと考えた。生徒会とツルクラブの役員を中心に全生徒が終業式のあった12月24日から折り始めた。市内の各学校にも文書で呼びかけると、続々と折り鶴が届いた。

 部活動や生徒会、有志など参加は様々で、鶴の形も不ぞろい。それでも荘中の教員は「同じ目標に向かってやり遂げることが大切」と歓迎した。同校の生徒も昼休みや放課後の教室、自宅で折り続けた。2年の藤崎優香さんと浜畑千尋さんは「ツルは小さい頃からそばにいて家族みたいな存在。鳥インフルが広がるのは怖いけど、折り鶴でみんなを励ませたら」と話した。

 折り鶴の数は、目標にしていた今季の飛来羽数1万3006羽を大きく上回った。

 届いた折り鶴をほどくと、「インフルエンザに負けるなよ!」「がんばれ」と手書きの激励メッセージも。「見つけたときは驚いたが、同じ思いの人がいることがうれしかった」と大戸君は喜ぶ。



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「会うも不思議会わぬも不思議」って言葉があります。
元々占いや夢には根拠がないのだから、当たってもそれはむしろ不思議と
言うべきであるということ。その通りですね!
占いなんてみんな詐欺師だと思ってますからねw

江原さんなんていい死に方しませんよ、、、w

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