住宅全焼、一家と連絡取れず２人の遺体　広島・庄原
　１８日午後１０時５０分ごろ、広島県庄原市本村町の男性（８８）方付近から出火。木造平屋建て住宅約１００平方メートルと納屋約５０平方メートルがほぼ全焼した。庄原署によると、男性と妻、息子２人の一家４人と連絡が取れておらず、備北地区消防組合によると焼け跡から３人の遺体が発見された。

　近所の男性（６８）によると、１８日午後１１時ごろ、通りがかりの人が「火事じゃないですか」と駆け込んで来た。外に出ると、家から大きな火の手が上がっているのが見えた。駆け込んできた男性が消防に通報したという。

　近くに住む女性（６０）は午後１１時過ぎ、サイレンの音で外を見ると、男性宅から火の粉が舞っていた。この男性の妻は足が不自由で、長男と次男も外で姿を見ることはほとんどなかったという。

　現場は庄原市役所から東へ約６キロで、民家が点在する山間部。


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「あたぼう」って慣用句だったんですねｗ
当たり前、当然だ、という意味です。当然ですがｗ
造語かと思っていましたよ！恐れ入りましたｗ

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