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夕暮れの流星群
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新燃岳の噴出マグマ「まだ半分」 専門家、長期化を指摘
 宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ=1421メートル)は30日も噴煙をあげ、同日午後1時57分には3回目の爆発的噴火が発生。火山性地震が前日の2倍以上に増えるなど活発な火山活動が続いている。現地調査した専門家は、これまでに噴出したマグマの量は、地下にたまっていた量の半分程度にとどまるとの見方を示し、「噴火活動の長期化は避けられない」と指摘した。

 福岡管区気象台などによると、一日の火山性地震の回数はこの日、午後3時までに500回を超え、噴火が活発化した26日以来最多に。小規模な噴火も断続的に発生し、宮崎県都城市などは5日連続の降灰に見舞われた。

 冬型の気圧配置の影響で、31日は新燃岳上空で北西の風が風速20メートルまで強まる見込みで、気象台は風下の南東方向で降灰や軽い噴石への注意を引き続き呼びかけている。

 一方、現地で火山灰の厚さや分布を調べた東京大地震研究所の中田節也教授らが30日、報道機関向けの説明会を開催。噴火が本格化した26日から28日までのデータを踏まえ、これまでの噴火で270万〜370万立方メートルのマグマが噴出したとの概算を示した。東京ドーム2、3杯分にあたり、これまでの1年余で地下にたまったとみられるマグマの量の4〜5割相当の量だという。

 この噴出量は、新燃岳で江戸時代の1716〜17年に1年半続いた「享保噴火」に次ぐ量にあたる、という。中田教授は「たまった分の半分しか出ておらず、長期化は避けられない」と話した。

 享保噴火では、最初の水蒸気爆発から8カ月後に今回のようなマグマ噴火が3カ月続き、その後7カ月の静かな時期を経て再び火砕流を伴う大噴火が起きている。中田教授は、今後想定される推移(噴火シナリオ)を示し、「一時的に収まっても、より大きな噴火が来るかもしれない」と話した。



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人間生きてる事の方が辛いとは良く言ったものですよね、、。
自殺まではいかないかもしれませんが、あーもう消えたい、、、。
って思う事はたまにありますねww
でもま、生きてこそのこの世であり自分ですから、この世に生を受けた
以上、最後まで生き抜いてやります!!(宣言?)

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