豪の消防士、倒壊ビルをはって救助　余震に細心の注意
　【クライストチャーチ＝五十嵐大介】地震発生から２日が経過し、現地では救助作業が続く。余震が続くなか、世界各地からの救助隊員らは二次被害に注意を払いながら、懸命に作業を続けている。

　オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の男性消防士は２４日朝、「自分が救助にいったビルは、間にクリームの入っていないケーキのようにつぶれていた」と救助作業の状況を語った。

　この消防士が救助に入ったビルは、半分が完全に崩れ落ちていた。危険なため、夜はビルに入れず、朝を待った。その間も余震は続き、ひび割れが大きく開いたところもあった。

　倒壊したビルには、ヘルメットに懐中電灯をつけ、はうようにして入った。「とてもほこりっぽく、鋭い鉄や割れたガラスなどが散乱し、とても狭かった」。余震があるときに脱出できるルートを確保しながら、慎重に作業を続けたという。

　２３日の朝には、ある倒壊現場で女性の声を聞きつけ、救助に入った。女性は救助が来るまで、体力を使わないようじっとしていたという。作業員ががれきのすきまから水をあげ、女性を励ました。その後、重機でコンクリートを取り除き、救助に成功した。「けがはなかったようでよかった」と消防士は語った。


ttp://rss.asahi.com/click.phdo?i=5db3c48388dc17cd5de62768bd0069d7
人生に何を求めるのか？
これって一生を懸けて考える問題なんでしょうね。。
ずっと自分の好きな事だけをやって生きてる人もいるし、
誰かの為に生きてる人もいると思うんですよ。私は何の為に生きて
いるんだろう、よくそんな事考える詩人な私です。。ｗ

PICKUP
CX用語 利鞘
ﾊﾟｸﾞ[犬の飼い方]
「わいど」の借金をじこはさん
債務整理したい
南大井のエステで光脱毛
多重債務「東京都」
肝硬変
FX基礎講座
中井ゆかり アイドル情報
まずは電話 司法書士