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夕暮れの流星群
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三重・紀宝町の養鶏場、鳥インフルの疑い
 三重県は15日、同県紀宝町の養鶏場で鶏が3日間で計168羽と大量に死んだため、簡易検査をしたところ、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県は遺伝子検査で高病原性かどうかを調べている。確認されれば昨年11月以降で全国18例目で、同県内では初。また、農場からの報告は15日朝だが、13日から大量死は始まっており、なぜ報告が2日後になったのか、県が状況を調べている。

 同県の発表によると、この養鶏場から15日午前10時半ごろ、「鶏が35羽死んでいて、いつもより多い」と県紀州家畜保健衛生所に通報があった。簡易検査で10羽を調べたところ、6羽で陽性反応が出た。

 養鶏場は、鶏舎14棟に約6万7千羽を収容。鶏舎はいずれも窓がなく野鳥が侵入できないウインドレス型。死んでいた35羽はこのうち1棟(6630羽)の肉用鶏で、13日に54羽、14日には79羽がいずれも同じ棟で死んでいた。

 養鶏場の経営者によると、12日以前は一日当たり十数羽死んでいたという。死んだ数が増えた13〜15日にも鶏肉処理場に出荷しており、業者は「目視検査で異常は確認されなかった」と県に説明したという。

 三重県が14日、愛知県新城市の鳥インフル発生を受けて三重県内の養鶏場に異常がないか電話で聞き取り調査をした際も、この経営者は「異常はない」と答えていた。「14日の時点では圧死したものと判断した」と話しているという。一方、県はこの日に死んだ79羽という数はかなり多いとみており、検証する方針。

 遺伝子検査の結果は16日未明に出る見込みで、高病原性と判明すれば直ちに県職員100人態勢で殺処分を始める。処分した鶏は国の移動式焼却炉2台を使って焼却する。また、半径10キロ以内で、鶏や卵などの移動が制限され周辺農場への立ち入り検査も始める。県によると、10キロ以内には、6戸の農場があり、すべて三重県内。鶏やキジ、アヒル計約5万7千羽を飼育するという。

 和歌山県紀の川市の農場でも15日、高病原性の鳥インフル感染が確認された。

 紀宝町は三重県最南端で、和歌山県新宮市と接している。

 三重県は同日夜に対策本部を設置し、午後9時半から会議を開いた。



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「生き長らえる」といいますね。
生きてこの世に長く留まる。死なねばならぬところを生き続ける。
確か、さんまさんが「生きてるだけでまるもうけ」という明言をいわれ
てましたね。。本当そうだと思います。

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