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夕暮れの流星群
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厳寒奥飛騨、新名産品はカラフルバナナ 観賞用に出荷
 雪深い奥飛騨で育った観賞用バナナはいかが――。岐阜・高山の奥飛騨温泉郷で働く男性が、ピンクや紫色のバナナの苗を、温泉の暖気を利用したビニールハウスで育てて出荷している。名付けて「奥飛騨バナナ」。新しい特産品にしようと期待する。

 発案したのは民宿「栃尾荘」の従業員滋野亮太さん(27)。ハウス2棟(約65平方メートル)でマンゴーなどのほか、バナナ6種を育て、月に100〜150本のバナナの苗を全国に出荷する。個人宅や美容院、歯科医院で人気だという。

 滋野さんはもともと観葉植物が好きで、「バナナの苗をインテリアにしては」と考え、インターネットで海外の品種を調べた。紫や白、ピンクなど、珍しい色の実を付ける東南アジア産やインド原産の種を取り寄せ、2008年10月から栽培を始めた。

 ビニールハウスには、温泉の源泉(約65度)を流す仕掛けを手作りした。室内を30度前後に保つため、夏場は温泉をひかず、気温が下がる9月下旬から流し始める。冬場は外気と温泉の温度差が大きく蒸気が発生しやすいため、蒸し暑い環境を好むバナナは夏場の2倍の速さで成長。この冬には初めてピンクのバナナが実を付けた。

 「ハウスの規模が小さいので珍しいバナナで『すき間産業』を狙います」と滋野さん。

 苗は大きさにより値段が異なり、約40センチで1300円。問い合わせは、電話(0578・89・2404)か、ホームページ(http://kasagatake.web.officelive.com/default.aspx)。(高木文子)



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まぁ私達一般庶民には直接関係のないお話ですかね。
それではノシ

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