羽田に覚醒剤密輸容疑、ブルガリア人逮捕　新国際線で初
　マレーシアから羽田空港（東京都大田区）に覚醒剤を密輸したとして、警視庁は４日、ブルガリア国籍の自称内装業コンデフ・ダニエル・イバノフ容疑者（３２）を覚醒剤取締法違反（密輸）容疑で現行犯逮捕し、発表した。昨年１０月の新国際線ターミナル開業後、薬物密輸の摘発は初という。

　組織犯罪対策５課によると、コンデフ容疑者は３日午後１０時ごろ、マレーシアのクアラルンプール国際空港発の便で羽田空港に到着した際、小型スーツケースに隠した覚醒剤１．６キログラム（１億４４００万円相当）を持ち込んだ疑いがある。「自分は雲の上の人間からだまされた。中身は知らない」と供述しているという。

　東京税関職員が通関の際、荷物が異様に膨らんでいるのを見つけ、エックス線検査をしたところ、二重底になっていたという。


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東京ってのはやっぱ人口半端ないっすね。。
２９万人に影響って、すごい影響力れすな、、ｗ
私なんか高校での電車通学の時、電車止まったら「いやー遅刻のいい
言い訳ができた」とか思ってましたけどねｗ

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